人気稼業。。。

売出し中ーーーの極道に、

男稼業は人気稼業だと教えてもらった。

極道とは生き様で、

なるべくしてなった人達もたくさんいる。

生い立ちであるとか、

育った環境のせいにするというのは、

間違いだろうが、

当たり前とは程遠い劣悪な環境を前にして、

間違いだとは言えない。

外道に成り下がったような連中が、

任侠道を外れ、

詐欺をしてるのだから呆れてしまうと、

ある極道が嘆いてた。

ウチにいた愛すべきデタラメ野郎共には、

ろくでなしでも、

人でなしにはなるんじゃないと、

指導してきたつもりだ。

外道も人でなしも似たり寄ったりで、

格差社会の到来が、

そんな糞ったれ共を次と垂れ流す未来は、

ゾッとするばかりである。

今の時代になって変わってきたようだが、

極道の世界では、

礼節を始めとする行儀見習いの修行に、

厳しい部屋住があった。

企業においても人財教育が必要課題であり、

その前に、

人生に大きな影響を与える義務教育、

学生時代が存在する。

真の人間教育が何なのかは分からないが、

教育によって、

人生がより良い方向へ向かうのならば、

国家の未来も良くなる。

ろくすっぽ授業も受けずに遊んでた分際で、

更に言ふならば、

散っぱら法を犯してきた野郎が言ふと、

説得力に欠けるが、

教育は本当に大事だなと思ふのである。

社会に出て部下を持てば

否が応でも、

リーダーという立場で仕事をする事になる。

男稼業と同様に、

人気稼業でもあるリーダーという立場は、

中間管理職の場合は、

常に上司と部下の狭間に立ってるのだ。

あっちを立てれば、

こっちが立たずと大変だと思ふ。

人気優先型で、

上司のゴマばかり擦っているようであれば、

同僚や部下も快く思わず、

しかしこんなんが重宝されたりする。

同じ人気優先型でも、

部下にイイ顔する浪花節タイプになると、

俺に任せとけと、

上司からは煙たがれてしまうかもしれない。

最悪は、

部下を甘やかすだけの環境となって、

ぬるま湯の環境に、

気付けなくなってしまうケースもある。

厳しさは必要であるが、

厳しさだけでは人は付いて来ないだろうし、

残念ながら、

いくら正論を掲げたところで一緒だ。

人気稼業である以上、

部下に嫌われてはいけないのは確かだが、

嫌われたり、

傷付けるような事も言わねばならない。

大変ではあるが、

結果を出し続けていかない限り、

会社は存続できず、

利益を出せなければ赤字を出す事になる。

トップは、

給料どころか身銭で赤字を補填して、

結果に対して、

その責任を社員に代わり払ってるのだ。

理屈で理解していても、

実際に実感するのとでは大違いで、

社員に対しては、

利益追求集団として結果を求める事になる。

目指すところが一緒でも

それぞれの力量も違えば方法は無限にあり、

答え探しも大事だが、

そんな悠長な時代でもなくなった。

そもそも、

正しい答えは創り上げてくものであって、

具体策を講じて、

仕掛けていく事が仕事なのだ。

立場を担って、

立場が人を育ててくれる場合もあるが、

立場をはき違え、

立場に胡座をかいてしまう人もいる。

それ以前に、

自分自身の立場を理解する必要もあれば、

求められている事や、

役割をまるで理解していない人もいる。

中には、

そういった立場を担って責任を感じる事に、

抵抗を感じる人もいて、

色んな人達がいるから大変なのだ。

全ての部下に、

愛され慕われ人気者になる事を求め、

それが人気稼業と、

勘違いされては困るので言っておこう。

人気稼業の人気というのは

まずは人の気持ちを理解する事

その上で人に気持ち良く理解させて、

結果的には、

人望があるリーダーに成長する事が大事だ。

数のシノギを手掛け、

色んなタイプの統括と店長に接したが、

実に様であり、

それぞれに何かしらの一長一短があった。

長を伸ばした者はいたが、

短を克服した者は、

長を伸ばした者よりも明らかに少数だった。

願わくば、

伸ばし克服すると共に良き影響を与え、

良き出逢いと感謝され、

部下を共育できる上司へ成長して欲しい。

と思ふ今日この頃

お花にとって良い出逢いだったのかと

相変わらずお花に話しかけ

メソメソしがちなのであった(泣)

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