私は仙人になりたい

小出先生の最新の講演会です。

ぜひ、ご覧になってください。

なぜ、原子炉が止めることができないのか?

ウランの核反応が止めることができても、崩壊熱が止まらない。

小野俊一先生も行っている、止めることのできないガスコンロ

いくらウラン核分裂を止めても、出来てしまった死の灰、それが、放射線を出す、つまり、放射線自体がエネルギーですから、それが止まらないのですから、エネルギーの放出が止まらないのです。

今、1号機〜3号機に合わせて1400体もの使用済み核燃料が、燃料プールに宙づりです。

もし大地震津波が来て、1〜3号炉の燃料プールの水が抜けてしまえば、1400体の使用済み核燃料は溶けてしまいます。

地上に拡散した使用済み核燃料、つまり、死の灰が遮蔽するものなしに、大気中にさらされてしまいます。

この結果起こる核汚染はどうなるのでしょうか?

これが、どこが、収束なのでしょうか?

なぜ、1〜3号炉の燃料プールに手が付けられないのか?

それは、メルトスルーした核燃料があまりに強烈な放射線を出しているので、誰も近づけないのです。

ですから、4号炉のように燃料プールから使用済み核燃料を取り出すことができないのです。

こんなシンプルなことすら、知らされていないのです。

簡単に言えば、ぼろぼろになった1〜3号炉の建屋が崩れたら、日本は、いや、世界は大変な核汚染にさらされる危険性があるのです。

空気中にさらされた1400体の使用済み核燃料が崩壊熱で溶けてしまった場合に、どんな形の核汚染が起るのか?これは、誰も経験していていないので分かりません。

メルトスルーした核燃料が大変な量の核反応生成物をまき散らしましたが、それは、格納容器の中の話でした。主にベントで、圧力容器の中の圧力を下げたことで、地球が汚染されたのですが、燃料プールが干上がって撒き散らす放射性物質の量は、おそらく、ベントの比ではないのではないでしょうか?

思い出してください。

2011年3月に、原子炉よりも、4号炉の使用済み燃料プールに一生懸命注水しようとしていた。

水しか遮蔽物が無い上に、原子炉の中の燃料の何倍もの量の使用済み燃料、死の灰がプールにあるのです。

だから、原子炉よりもプールのほうが危ないのです。

小出先生の講義をご覧になってみてください。

頭のいい人は、本当に教え方が上手です。

最近、地震が活発になっています。

沖縄も、一日に2度も深度3がありました。

珍しいことです。

福島、茨城では、最近、一日に2度も深度5クラスの地震があったようです。

日本で原子力発電など土台無理です。

また、小出先生の講義を聞けば、原子力が未来のエネルギーなどではないことも分かります。

なにしろ、埋蔵量が少ないウランでは、30年ももたないのです。

しかも、熱効率が原子力発電所というのは、なんと、燃えたウランの30しか利用できないのです。

100万キロワットの原発は、実は、300万キロワットの熱を発生しているそうです。

つまり、200万キロワットは、海に捨てているのです。

海を温めるほうが本業なんですw。これが、地球温暖化に効果があるのでしょうか?

核武装の潜在能力を維持するために原発をやっている。

種子島と合わせて、要するに、北、と同じことをやっているのです。