孤独なおじいちゃん

特別養護老人ホームでのシーツ交換のボランティア活動も2か月が過ぎたが、違う特老で

傾聴のボランティアの募集があり、話を聞きに行ってきたが、何やら一人寂しくしている男性の人がいて、その人だけの傾聴のボランティアの募集とのこと、施設長も厳しい感じ、

館内案内してもらい実際にそのおじいちゃんと会うことが出来た。一人だけポツンと廊下の隅で読書をしていたが、周りの居住者は一緒の場所で集まっているわけだ。

ちょっと気難しい感じのする80歳は越えてる人だった。施設長にも反抗的な態度、これは厄介だな〜 と思い、断ってしまったが、何かが気にかかる。

あのおじいちゃんは、ほんとは周りの居住者さんたちと交わりたいんだよ、でも、何かが邪魔をして意固地になり、一人でいるのだろう。気持ちが分からなくはない。

後日、再チャレンジでセンターに連絡したが、あの後すぐに他のボランティアが決まったとのこと、あれ〜チャンス逃がしちゃった。もし願わくば、おのおじいちゃんの心が開き、他の人達と話ができるようになることを願うばかりです。